2026年10月19日約 7 分で読了
業務を分解してAIに渡す。属人性が消えた数で見る自走組織
この業務はAIに渡せますか、と聞かれて答えられないのは、業務名のまま考えているからです。週次の財務報告を、数字を取り出す、前週と比べる、コメントを書く、の3つに割ると、どれを仕組みに渡し、どれを人に残すかを自社で決められます。分解の4段階、渡す・下書き・残すを決める2つの軸、そして成果を利用率ではなく属人性が消えた作業の数で見る理由を書きます。
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12 件の記事
2026年10月19日約 7 分で読了
この業務はAIに渡せますか、と聞かれて答えられないのは、業務名のまま考えているからです。週次の財務報告を、数字を取り出す、前週と比べる、コメントを書く、の3つに割ると、どれを仕組みに渡し、どれを人に残すかを自社で決められます。分解の4段階、渡す・下書き・残すを決める2つの軸、そして成果を利用率ではなく属人性が消えた作業の数で見る理由を書きます。
2026年10月18日約 6 分で読了
Excelの1つのセルに複数の値を入れられるリスト、セル内配列、入れ子配列と、新しい関数FLATTEN、HAS、HASANY、HASALLが、2026年9月にInsider Beta限定で先行公開されました。担当者をカンマ区切りで詰め込んだ表で、担当者ごとにフィルターで選べない問題が、どう変わるのか。作り方、4つの関数、今の時点の6つの制限、そして当社が研修で教える時期をどう決めているかを書きます。
2026年10月14日約 12 分で読了
協力会社から届く安全書類や日報の形がばらばらで、元請けの現場監督が事務所に戻ってから整えている。この書類時間を減らす型を、協力会社に書き方を教えるのではなく、元請け側で受け取った後に整える仕組みとして書きます。AIに渡す仕事は書き起こし・フォーマット化・照らし合わせ・批評の4つ、数値と法令名と現場条件の確認は人。協力会社に配る1枚の手順書の作り方と、プロンプトの例、2024年4月の時間外労働の上限規制との関係まで。
2026年8月17日約 9 分で読了
2026年6月にCopilot in Excelへ一気に入った7つの新機能を、個人で使う場合と組織で使う場合に分けて整理しました。毎回同じ指示を書かなくて済むPersonalization、ブックに規約が付いて回るworkbook rules、手順そのものを配れるカスタムスキル、50MBまで扱えるようになったファイル対応、ピボットテーブルの#SPILL!対応まで。提供状況と英語のみの制約も明記しています。
2026年8月17日約 10 分で読了
生成AIはSWOTも3Cも数十秒で埋めます。埋まった表と、正しい分析は別物です。目的別にフレームワークを1つか2つに絞る基準、AIに頼む前に用意すべき情報、発散と整理と反証を分けた対話手順、根拠一覧での検証、そして同じ情報から3通り作って比較する方法までまとめました。
2026年8月16日約 10 分で読了
ナッジもプロスペクト理論も知っている。それでも自社の商品にどう当てはめるかで手が止まる。マーケティングで実際に効果がある5つの型に絞り、AIに自社の材料を渡して訴求案を広げ、4つの基準で絞り、小さく試して確かめるまでの手順をまとめました。やってはいけない設計と、理論を持ち込むときの前提も書いています。
2026年8月15日約 11 分で読了
AIが便利なのは分かるけれど、月額を払ってまで使うほどではない。でもCanvaは毎月使っている。そういう人に向けて、Canva AIだけでどこまで効率化できるかを整理しました。文章、デザイン、画像、動画、翻訳、使い回し。無料でどこまで使えて、どこから有料が要るのか、そしてChatGPTが必要になる境目まで正直に書いています。
2026年8月14日約 16 分で読了
生成AIで仮説は5分で20個出るようになりました。それでも決まらないのは、検証していないからです。仮説と予想・前提・施策の違い、検証する1つを選ぶ3つの軸、裏を取る検証と試す検証の使い分け、仮説どおり・外れ・判断不能を先に決める方法、AIの回答が証拠にならない理由まで、営業・マーケ・新規事業の例で解説します。
2026年8月13日約 17 分で読了
具体と抽象とは何かを押さえたうえで、抽象化が苦手な原因を3つの型に分けて自己診断します。今日の自分の仕事をそのまま教材にする3つの練習、良い抽象化かどうかを判定する4つの基準、正しい抽象化が目的の数だけある理由、実務情報をAIに渡すときの線引き、AIに任せると失われるものまで。
2026年8月12日約 11 分で読了
言いたいことがあるのに言葉が出ない。原因は語彙不足だけではありません。材料不足・抽象度の混乱・目的の不明確さ・評価への不安の4つに分けたうえで、AIを代筆者ではなく聞き手として使う5ステップを示します。会議・企画書・報告での実践例、毎日続く練習の作り方、AIに任せてはいけない線引きまで。
2026年8月11日約 10 分で読了
AIへの入力を全部「質問」と呼ぶから混乱します。問い・指示・検証質問の3つに分けると、鍛えるべき場所がはっきりします。人への質問とAIへの質問をひとつの業務フローとしてつなぐ質問ループ、会議で使える型、答えが得られない5つの原因、そして検証しないまま使う危うさまで整理しました。
2026年5月18日約 8 分で読了
「うちはDXもできていないからAIはまだ早い」と考える中小企業ほど、実はAIから始める価値があります。ExcelやWordの習熟やDX完了を待つのではなく、AIを前提に業務と情報管理を再設計する発想を、具体例とともに解説します。